羽島市議会議員 野口よしひろ 公式ホームページ

アプリを活用して行政サービスの提供を考える!

日々、アプリの運用で行政サービスを提供できないか考えています。

「皆さん!いいアプリはありませんか?」

私はどちらかと言うと、観光アプリよりも行政サービスに活用できるアプリの導入が最優先であると考えます。

 

学校アプリは、教育委員会にお話しさせていただきましたが、「すぐメール」の利用を推進中であり、予算がないとのことです…。
今後も働きかけはさせていただきます!(未練大ありです!笑)

時代にそぐわない施策は、徐々に転換を図るべきですが、行政はどのように考えているのでしょうか?

昨年提案した「電子母子手帳アプリ」は、サービスが始まり、一年が経とうとしています。
職員さんから聞いたお話ですが、広報はしまの「はいポーズ!」への掲載希望するお子さんを母子手帳アプリで募集したそう。
数名のお母さん達から掲載希望のご連絡があったとのこと。

少しずつですが、アプリを活用した自治体と市民の皆様、相互による情報提供の環境が構築されつつある事を実感したところです。

皆さんのご助言をお願いします。

 


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