羽島市議会議員 野口よしひろ 公式ホームページ

活動実績

活動実績を分野別に記載します。

議案提出

・2016.3月定例会「食の地産地消推進条例」を提出
・2018.3月定例会「自治会への加入及び参加を促進する条例」を提出

条例(理念条例・政策条例)

・2016.3月定例会「食の地産地消推進条例」可決
・2018.3月定例会「自治会への加入及び参加を促進する条例」可決

条例制定の提言

・2021.3月定例会「歯科口腔保健条例」の制定を提言
・2023.11.24.議会運営委員会にて協議開始

条例制定の提言(行政への提言)

・2022.6月定例会「防災基本条例」の制定を提言

パブリックコメントの実施

・「羽島市自治会への加入及び参加を促進する条例案」について
・2024.01.12 〜 2024.02.13「羽島市民の歯と口腔の健幸づくり推進条例」について

財政(「稼ぐ」ことができるまちづくり)

・「寄附金活用事業」の創設・寄附金の実績 使い道の明確化 1.6憶円規模(2017.06月定例会)

寄附金を財源とした事業を展開するため、寄附金活用事業と寄附金の使い道の明確化、公開を提案。
この事業により、ふるさと納税利用者が羽島市の事業に直接寄附できることから、財政に機動力を持たせると共に、寄附者・市民の皆様に寄附金がどのように活用されたのか、そして羽島市がどう変わったか、目に見えるカタチで、寄附金の使い道が明確化されます。

・「シティセールス戦略会議」の設置を提案(2016.06月定例会)

姉妹友好都市間での自治体交流
羽島市のPR、特産品の紹介・販売を姉妹友好都市に依頼する提案をしました。(平成27年9月定例会)

・シティセールス戦略を市議会で提言(2015.06月定例会)

羽島市の魅力をPRするために、行政・議会が情報発信し、具体的な戦略を打ち出すよう提案しました。
シティセールス戦略を推進することにより、市外の皆様のお声を聴き、そのご意見を羽島市発展の一助として活用し行政・企業・各種団体のマーケティングに反映させ、ビジネスチャンスの創造を目指します。

・「元気な羽島応援寄付金」(ふるさと納税)返礼品の充実(2015.06月定例会)

返礼品の充実により、寄付金額の増額を目指すと共に、羽島市内企業の知名度UPを全国に広めるため提案しました。平成27年6月  20品目➡平成30年4月現在158品目以上

寄附金活用事業

羽島市 元気な羽島応援寄付金 カタログ

・企業フェアの開催(2016.09月定例会)

新卒者向け企業フェアの開催!
地元企業の周知と若年世代の人口流出を防ぐ目的で提案しました。

 教育・子育て(将来を担う子ども達のために)

・学校アプリ「すぐーる」の導入提案(2017.9月定例会)サービス開始(2022.08〜) 

学校から配布される手紙を保護者に直接お届けします。また、地域でボランティア活動されているみなさまにも学校アプリを活用いただき「学校 – 家庭 – 地域」を繋ぎます!

・母子手帳アプリの導入提案(2016.12)サービス開始(2017.1.23~)サービス終了(2023.08)

子育て情報の配信、成長記録をつけることが可能であり、単身赴任のご家庭や核家族世帯が増加する中で、家族で情報共有がなされるよう、そして災害などの母子健康手帳紛失時などバックアップとして導入提案をさせて頂きました。(平成28年12月定例会)〇登録はこちらをクリック!

・アウトリーチの開催(2016.5.12)・(2016.12.21)

静岡県熱海市のMOA美術館のご協力により、正木小学校6年生、5年生を対象に歌川広重の「東海道五十三次」13点(勿論、本物)鑑賞授業を実施させて頂きました。
今後とも機会があれば羽島市内の各小中学校にご協力頂き、アウトリーチを進めて参りたいと思います。
本日の授業開催にあたり、ご協力いただいた関係団体に感謝申し上げます。

防災・防犯(命を守る取り組み)と情報化推進

・「すぐメール」の利用者拡大を実現

子ども達の登下校時等に不審者が発生した場合、その情報を保護者だけでなく、地域の皆様に情報を共有して、青色パトロールなどに活用していただくため、利用者の拡大を実現しました。(平成27年9月定例会)

・羽島市公式LINEの導入提案(2019.12月定例会)サービス開始(2020.07.28 〜 )

利用者が年々増加している「LINE」を羽島市の情報発信の一ツールとして導入を提案しました!
羽島市LINE公式アカウントでは、利用者の属性に応じて情報を発信する「パーソナル配信」を導入しました。受信設定で自分に必要な情報を選択することができ、選択した項目の関連情報のみを受け取ることができます。パーソナル配信による情報発信のほか、リッチメニューによるイベント申し込みや道路損傷通報など、複数のサービスが利用できますので、ぜひご確認ください。 ○羽島市公式LINE 登録方法はこちらをクリック!

・はしメール(HashiMail)の導入(2015.5~)

提案していた「登録制住民メールシステム」が平成28年5月より導入皆様がお使いの携帯電話、スマートフォンより登録手続き完了後、防災行政無線で放送されている内容、羽島市のお知らせやイベント情報がメールで届きます。
※災害時に「災害救援ボランティアセンター」の設置が必要となった場合には、ボランティア登録者に対して、はしメールを登録して頂き,ボランティア活動の迅速化が可能となりました。登録はこちらをクリック

・消防力整備計画見直し加速(2015.12月定例会)

国や県の政策変更、将来を見据えた消防力を高めると共に、即時対応可能な消防力を整備するため、見直し加速を提案。

・羽島市国民保護計画の見直し

消防力整備計画と同様、国や県の政策変更のため、計画の見直しを加速。(平成29年3月に変更)

人口減少社会に立ち向かう(世代を超えた元気あるまち)・住みやすいまち

・自治会加入促進策

自治会加入率が今後も減少すれば、地域の営みが崩 壊すると共に、消防団や水防団の入団、子ども会、老人 クラブの入会にも影響します。自治会未加入者に対する 働きかけのみならず、自治会役員皆様の支援を行う必要 があります。そのため、自治会加入促進対応策を提案しました。(平成29年3月定例会)

・加入促進マニュアルの作成→(自治会役員の皆様の意向を賜りながら連携して今後策定予定)
・住宅関連事業者との連携→事業者による加入依頼(平成29年3月~実施中)
・加入促進条例の策定(議員提案による条例の制定を実施します)

・「移住・定住」政策の推進

移住・定住政策を推進するため、基本となる情報発信(ホームページ等)の充実を提案。
羽島市HP「交流・移住羽島暮らし」

・ごみの分別をわかりやすく

ごみ分別アプリ「ゴミチェッカー」、「ゴミかれんだー」

福祉(優しさあふれるまち) 
・羽島市文化センター東側駐車場に身体障害者用駐車スペースを設置

身体障害者用の駐車スペースを」とのご要望を頂きましたので対応しました。現在、文化センター東側に2台の身体障害者用の駐車スペースがあります。(平成27年12月に設置)
羽島市文化センター身体障害者用駐車スペース

・健幸ポイントを活用した老人クラブ加入促進

健幸ポイント事業は、特定健診・がん検診・健幸づくりイベント・教室等に参加してポイントを貯め、25ポイントたまると抽選に応募でき、景品が当たります。

平成29年度から、新たに町単位の老人クラブ連合会や単位老人クラブが主催する健康づくり事業についてもポイント対象事業となりました。(平成29年3月定例会)

地域が躍動し賑わいを生む元気なまち

・美濃菊の普及

美濃菊展を不二羽島文化センターでの開催やSNSの活用による栽培方法の配信を提案。
平成29年に開催される「美濃菊展」は不二羽島文化センターで開催されます。

美濃菊

 

インフラ整備(住みやすいまちづくり)

・点々補修(道路修繕)

地元正木町森区周辺を中心に点々補修を行っています。これまで多くの補修をしていますが、道路に危険な窪みがあればご連絡ください。(随時補修します)

・防護柵の設置

地元正木町森区周辺において安全に学校へ通学ができるよう防護柵の設置が始まりました。

・南部4町自治会長 & 羽島市との意見交換会(2023.02.06)

羽島市南部4町自治会長の皆様のご要望により、市との意見交換会・勉強会を開催しました。県道・市道整備の取り組みについて正確な情報を担当課からご説明いただきました。

・南部4町自治会長 ➡︎ 岐阜県へ要望書提出(2023.02.28)

2/6に羽島市南部4町自治会長の皆様と羽島市で開催した意見交換会の協議事項を取りまとめ「県道 桑原下中線」について早期完成に向けた要望書を提出しました。


お問い合わせフォーム