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明日は、羽島市庁舎検討委員会を傍聴します!(あっ、市政報告会を4月に行う予定です)

明日は、羽島市庁舎検討委員会が開催されます。
羽島市ホームページで傍聴者を募集していたので、手続きをしました。

議題としては…

①委員委嘱
②委員長、副委員長の選任
③羽島市本庁舎の現状について
④耐震性調査の結果について
⑤今後の予定について
⑥その他

となっています。

本庁舎の現状や耐震調査の結果、今後の予定は気になるところです…。

松井市政になり、羽島市でも新庁舎建て替え基金の積立が開始されました。
下記は、松井市長のコラム 愛 City はしま 第30回(2,016.6)です。

同庁舎は、昭和34年に完成しており、建設後57年が経過しています。基礎杭は松の木といわれ、蓮田の上に建てられたと伺っています。外観は、南北いずれから眺めても正面に見える建物で、昭和を代表する建物の一つに数えられています。しかし、公共施設として長寿命化を図るには、建物の老朽度合いに応じた修復を加える必要があります。当市では、修繕を長年行ってこなかったことから、耐震補強を含めた大規模改修を行うには、建物自体が耐えられない状況にあると危惧されます。

 建物の耐震度を評価する指数を、IS値といいます。通常、公共施設として使用するIS値下限は、0.6とされています。現在、市の施設で下限値を下回っているのは、市役所本庁舎と教育委員会事務局建物の2カ所です。以上のような状況を引き継いだ私は、小中学校の校舎耐震補強を最優先に進め、平成26年度に整備完了。27年度には、体育館のつり天井、照明機器等の非構造部材の耐震工事を行い、避難所として利用できる学校施設の耐震化を済ませました。

 また、発災時に市役所機能を継続する対策も、全く行われてこなかったことから、庁舎敷地内にIS値1.5の堅牢な情報・防災庁舎を建設しました。同庁舎には、市業務に関わる電子情報基地局を中庁舎から移すとともに、防災システムの監視・連絡機能等を集約。27年4月から稼動しています。その稼動に合わせ、IS値0.1という劣悪な状況で使用していた水道部を、中庁舎に移転しました。

 さらに深刻だったのは、市長就任時において市役所建て替えに関する目的基金が「ゼロ」だったことです。通常、庁舎老朽化が懸念される自治体は、修復や建て替え費用を目的基金として積み立てます。当市の場合、それすら対応がしてありませんでした。通常のご家庭でも、離れを建てたり家屋を改修する際は、計画的に建築資金をため、ローンが組める状態への準備をされるものです。

 そこで、厳しい財政状況の中でしたが、庁舎建て替えが必須課題であるという情報発信の意図も含め、1億5,000万円の基金を積み立てました。

 当市の財政面からも、具体的に庁舎をいつ、どこでというような議論を一挙に進める段階ではありません。しかし、現庁舎の専門的な検証をはじめ、将来への方向性を見定める時期に至っています。今後、検討組織の立ち上げを進め、議論を深めてまいりますので、ご理解を願います。(愛 City はしま 第30回抜粋)

 

羽島市も今後、他市町の事例を参考に庁舎の在り方を考えなければなりません。

昨年、総務委員会で訪れた埼玉県北本市の事例を紹介します。(昨年、私のホームページには更新していませんので、ここで紹介します。スミマセン…。)

埼玉県北本市は人口67813人、世帯数28781世帯と羽島市と人口規模に差が無い都市です。
総工費36億3,782万円(昭和59年:庁舎建設基金条例制定~)
低コストでの建設、地域で考える配置計画、低層の庁舎による周辺環境への調和、災害に強い新庁舎、明快な構成による市民の利便性、業務の効率化に配慮した平面計画を念頭に置いた庁舎となっています。
議会でも庁舎等建設特別委員会を設置し平成6年から平成26年3月まで議案内容の事前説明や経過報告、建設に係る協議を62回開催。

明日は、第一回目の検討委員会です。委員の皆様の意見を拝聴し、羽島市議会で特別委員会が設置できるよう、担当課と連携し情報収集を進めたいと思います。

北本市HP:新庁舎建設の経緯

 

※あと、別件ではありますが、今年4月中旬ごろに市政報告会を開催します。
 これまでの実績、平成29年度予算の新規事業の紹介、今後の政策発表を行う予定です!
日時が決定しましたら、ご連絡いたします。

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昨年総務委員会で訪れた埼玉県北本市の資料です。

 

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