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保護者の皆様へ!

昨日行われた「第3回羽島市社会教育推進審議会」で示された「小学校の2期制への移行及び小・中・義務教育学校の夏季休業の短縮」についてまとめます。

趣旨としては
・小学校における3学期制を2期生に移行。さらに小中一貫教育を推進する。
・小・中・義務教育学校の夏季休業を短縮し、新学習指導要領への移行及び全面実施に向け、授業時数を安定的に確して学力の向上を図る。
・「キッズウィーク」に関わる休業日である「体験的学習活動等休業日」を設定し。家庭や地域における体験的な学習活動等、多様な活動の充実を図る。

小学校の2期制への移行
①市内の現況
・2期制:羽島中学校・竹鼻中学校・中央中学校・中島中学校・桑原学園
・3学期制:足近小学校・小熊小学校・正木小学校・竹鼻小学校・福寿小学校・中央小学校・堀津小学校・中島小学校

②小学校の2期制への移行メリット
・今まで小学校3学期制、中学校2期制ということで、家庭内や地域において小学生と中学生で生活の区切りや休業日が異なっており、行事等が組みにくかったことが   解消される。
・今までも小学校の児童会は2期制であり、小学校の児童会活動と学習活動等の区切りが同一になり、諸活動が仕組みやすくなる。
・授業時数が少なく慌ただしく過ぎて行く3学期がなくなり、見通しを持って学習に取り組むことができる。
・1回分の始業式、終業式の日を授業日に当てることができる。

小学校新学習指導要領における年間の授業時数増
①移行期間(平成30年度〜平成31年度)
・3・4年生の外国語活動→15時間(現在より15時間の増)
・5・6年生の外国語活動→50時間(現在より15時間の増)

②全面実施(平成32年度〜)
・3・4年生の外国語活動→35時間(現在より35時間の増)
・5・6年生の英語科        →70時間(現在より35時間の増)

「キッズウィーク」に関わる休業日である「体験的学習活動等の休業日」の設定
①学校教育法施行令の一部を改正する政令等の趣旨
・地域における保護者の有給休暇の取得を促進することと合わせて、長期休業日の一部を学期中の授業日に移すこと等により学校休業日を分散化することで児童生徒と保護者が共に体験的な学習活動等に参加することを通じて、児童生徒の心身の健全な発達を促進する環境を醸成する。

②留意事項における例
・夏季休業日等の長期休業日のうちの数日を授業日に振り替え、学期中の授業日を「体験的学習活動等休業日」として土日と合わせて新たに連続した休業日を設ける場合

夏季休業短縮の具体的方策
①夏季休業を7月21日〜8月22日までとする。
②10月の第2月曜日の翌日と2日後を「体験的学習活動等休業日」とし、3連休と合わせた5日間の休業日を前期と後期の間に位置付ける。

授業時数確保の見通し
確保できる授業時数
平成30年度:42時間(7日分)
平成31年度:36時間(6日分)
平成32年度:36時間(6日分)

体験的学習活動等休業日
平成30年度:10月9日、10日
平成31年度:10月15日、16日
平成32年度l:10月13日、14日

 

国の政策により、大きく学習環境が変化します。
「体験的学習活動等休業日」 の取組みの検討や保護者の皆様の職場環境による有給休暇の取得ができるのか疑問が残ります。
施策実施にはさらなる情報が必要であると感じます。

 

これより勉強会にため多治見市に向かいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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