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羽島市議会 予算・決算特別委員会③(産業建設委員会分)

2019.9.19(THU)

羽島市議会 9月定例会 予算・決算特別委員会(産業建設委員会分)

羽島市議会では、議会改革の実施により、本定例会から「予算・決算特別委員会」が設置されております。
本日は、委員として5つの事業について質問しました。

【有害鳥獣捕獲事業】

有害鳥獣駆除件数、近年増加しているのか、減少しているのか?

農作物への被害防止のため市が実施するカラスやハトなどの有害鳥獣の捕獲数につきましては、年度ごとに増減しておりますが、近年では特に市街地においてカラスに関する苦情が増加しております。その他、生態系の維持等に害を及ぼす可能性があることから特定外来生物の捕獲も実施しておりますが、特にアライグマにつきましては、平成28年度に12頭、平成29年度に15頭、平成30年度には33頭と増加傾向にあります。

 

【経営体育成支援事業】

昨年、発生した台風21号の被災により、どのような被害があったのか?

経営体育成支援事業は、昨年9月に発生した台風21号により、農業用施設等が被災した農業者に対し、復旧及び撤去費用を支援するものでございます。市内で被災した農業用施設は、主にパイプハウスで、イチゴ農家3件、アスパラ農家3件、花き農家2件の合計8件の農業者に対し支援を行ったところでございます。

 

【地産地消推進事業】

GAPの認証を取得するためにどのような手続きが必要か?
また、先進地の視察先と視察を受けての感想は?

GAPの認証には、世界各国の事情や条件等により複数ございます。認証までの手順といたしまして、国内で標準的な位置付けとされているJGAPの例では、まず、「適合基準(書)」を入手します。そして、基準に基づき農場を運営し、自己点検と改善に取り組みます。その後、審査・認証機関の審査を受け、ここで指摘された不適合項目の是正を行い、合格基準を満たした農場にJGAP認証が与えられます。かつらちゃ視察先の「桂茶生産組合」は、揖斐川町でお茶を生産する農事組合法人で、環境に配慮した持続可能な農業経営と高齢化や担い手不足に対応するための労働環境の改i屋の必要からGAPに取り組み、平成21年6月に岐阜県第1号となるJGAP認証を取得した団体でございます。開催に当たって、認定農業者や果樹・園芸特産振典会の会員などを対象にお呼びかけしたところ、9名の方にご参加いただきました。また、視察の結果として、「多額の費用を要するためGAP認証を取得すろまでの必要性は感じないものの、GAPの取り組み自体は将来の農定経村上、大変有益だ」等のご感想をいただきました。

 

【道路維持管理費】

自治会からの側溝及び舗装工事の要望に対する実施率は?

平成30年度における自治会からの側溝工事の要望数量は85件で3,170m、そのうち工事実施基準である「要望工事の手引き」に適合する適合数量が64件で2,357mであり、工事実施数量は32件で、586mです。よって適合数量に対する実施率は24.9%です。次に自治会からの舗装工事の要望数量は161件で37,192d、そのうち工事実施基準に適合する適合数量が155件で36,245面であり、工事実施数量は74件で12,381面です。よって適合数量に対する実施率は34.2%です。

 

【都市計画調査等事業】

都市計画区域マスタープラン素案等策定業務委託を実施されていますが、この策定時期は、いつ頃を見通しているか?

岐阜県では、令和2年度末に都市計画区域マスタープランを策定する予定をしております。これに併せ、羽島市の素案を今年度12月に県へ提出する予定でございます。

 

以上、予算・決算特別委員会 産業建設委員会分の質問内容です!

 

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