羽島市議会 6月定例会 一般質問 【所感】
6/15から始まった一般質問の日程が6/17で終了。
多くの皆様が傍聴にお越し下さいました。
誠にありがとうございます!
【全体的な所感】
議長を除く17議員中、16名が登壇。
各会派代表質問・他質問では、新型コロナウイルス関連や財政運営、GIGAスクール構想、羽島市民病院の経営、ゴミ処理施設の建設などなど…
過去の議会で質問された内容と同様の発言が多数ありました。(前回の3月定例会質問含む)
過去の答弁について、それ以上の答弁内容を聞き出すのであれば、制度や事業などを理解した上で、根拠ある提案、あるいは指摘をしなければならないことを改めて痛感したところです。
【自身の質問について】
新型コロナウイルス感染症状況下について地域コミュニティ、交通安全、災害対応、連携・協力体制ついて質問を行いました。
また、常日頃から、行政側との情報交換をさせていただいており、議会開会前の事前レク詳細な答弁をいただいたところでございます。
そのため、詳細なる答弁内容でした。
また、所属する会派「自民清和会」の議員が質問した内容と連携させ議論できることができました。
一般質問の制限時間は、50分ですが久しぶりに全て費やしてしまい、質問最後の提言についてお話しできず、残念でした…
時間配分をしっかり考えたいと思います。
また、私のホームページにて、順次、項目別の質問原稿、答弁原稿を掲載します。
また、ご覧いただきたいと思います。