令和9年度 予算 厚生労働省 社会・援護局 概算要求の概要(民生委員・児童委員 関係 )
2026.10.12.(Mon.).更新
民生委員・児童委員の担い手不足は全国的な問題となっています。
今朝、新聞を読んでいると厚生労働省が民生委員・児童委員の担い手確保等の強化のため令和9年度予算の概算要求に2億1千万円を計上したと報道がありました。
実際に厚労省HPで調べると新規事業が3つあり、取り組み例も示されています。
厚労省が示すような協力員の配置やICTを活用した環境整備、大学生や高校生による民生委員応援団の結成など、担い手不足の解消につながるのか更なる調査研究が必要であると考えます。
協力員を引き受けていただけるのであれば…「民生委員・児童委員になってもらった方がいい。」といったお話やICT導入というが民生委員・児童委員の皆様全員がタブレットを「うまく活用できるのか?」などなど、調整が必要となる場面も多くなりそうです。
国による支援はありがたいものの、羽島市内でも地域によって抱える課題が異なるため、闊達な議論も重要になってきます。
私は、羽島市議会 民生文教委員会に所属しており、10/13〜10/15まで行政視察に行ってきます。
視察項目に石川県野々市市の「民生委員・児童委員活動と ICT 活用」を入れさせていただきました。
野々市市の皆様がどのような取り組みをされているのか…また後日ご報告いたします。
何れにせよ、国や県、先進自治体の動向を注視しながら羽島市の民生委員・児童委員の皆様が活動しやすい環境の整備を目指して活動してまいります。
▶︎厚生労働省HP:令和9年度 社会・援護局 予算概算要求の概要PDFはコチラ
▶︎野口よしひろHP:「民生委員・児童委員の活動環境と処遇の改善及び担い手確保対策の強化を求める意見書」はコチラ



