旧本庁舎「解体」理由 広報はしま 1月号 より
12月定例会において松井市長が表明した旧本庁舎「解体」。
その決定に至った経緯が広報はしま1月号に掲載されております。
財政シミュレーションによる事業費の支出が困難なことや民間利用の提案が事業主・資金が不明であったこと、地震による近隣への安全性が確保されないことなどが掲載されております。
また、これまで市政報告会やこのホームページで市民のみなさまにご提案申し上げた旧本庁舎のデジタル保存についても掲載されております。
さらに、今後解体に向けて関連議案が上程されるとのこと。市議会議員として的確な審議に望みたいと思います！
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野口よしひろHP：羽島市旧本庁舎「解体」方針決定！
