これまでの活動・実績 & 2027政策解説
○ はじめに
市議会議員選挙に当選を果たし12年が経ち、日々、みなさまにお支えいただくとともに、また感謝の気持ちを忘れることなく活動してまいりました。これまで賜りました地域におけるご要望、みなさまのお声は、しっかり行政に届けてきました。
今までの活動のなかで培った経験と実績を活かして羽島市の未来に向けた政策を1つ1つ丁寧に実現していきます。
このページでは、市議会議員生活12年間を振り返るとともに新たな政策も併せてご紹介いたします。
○ 12年間の主な実績(実績・行政への提言)
・物価高騰による「学校給食無償化」を実現
物価高騰対策や給食費に係る保護者負担の軽減策として4年前から訴えておりました「学校給食の無償化」
国の補助金等を活用して松井市政の英断により実現されました。
要望項目:学校給食の恒久無償化
現在、羽島市において物価高騰の影響による給食費の値上げ相当分について市が負担する「給食食材高騰分対応事業」が実施され保護者の経済的負担を軽減され感謝しております。しかし、全国的に学校給食の無償化が進められるなか羽島市においても学校給食の恒久無償化が実施されるよう要望します。


・学校アプリ「すぐーる」/市公式LINE導入


・通学路&危険箇所デジタルマップ導入(令和9年度 導入目標)
横浜市や相模原市では、Googleマップを活用して通学路等における危険箇所を示したマップを市民の皆様に情報を公開しています。
こうした取り組みは、リアルタイムで通学路等の危険箇所等を確認できるため、通学路を日頃から利用する児童生徒や保護者、または青パト等で地域の安全安心をまもる皆様に対して有効だと考え導入を令和7年12月定例会で提案。


・生物多様性政策の推進
外来生物対策強化(ヌートリア・アライグマ・クビアカツヤカミキリ・ジャンボタニシ など)天然記念物に指定されている「イタセンパラ」保護の強化


・羽島市の魚に「イタセンパラ」制定を!
天然記念物・国内希少野生動植物に指定されている「イタセンパラ」!
羽島市には守らなければならない希少生物も存在しています。市立学校等では、イタセンパラ保護に向けた教育も進められております。そうしたなかで、市の魚としてイタセンパラを制定するよう行政に求めました。


・自治会&関係団体の負担軽減を目指して!
子ども会と青少年育成(青少年育成市民会議)のあり方 議論!
自治会・関係団体との役割分担を再確認→団体の統廃合・スリム化、役員等の免除規定ができるような組織再構築を議論!


・議員の役割と責務① −条例の制定 4本 −
地産地消推進条例 / 自治会加入促進条例/歯科口腔保健条例 / スポーツ推進条例 提案 制定
防災基本条例 行政提案 制定
▶︎羽島市食の地産地消推進条例 詳細はコチラ
▶︎羽島市自治会への加入及び参加を促進する条例 詳細はコチラ
▶︎羽島市民の歯と口腔の健幸づくり推進条例 詳細はコチラ
▶︎羽島市スポーツの推進によるまちづくり条例 詳細はコチラ
▶︎命と暮らしを守る羽島市民の防災減災条例 詳細はコチラ


・議員の役割と責務② − 国への意見書提出9本 −
ガソリン税の暫定税率撤廃を求める意見書/自治会等への加入及び参加を促進するための支援に関する意見書/民生委員・児童委員の活動環境と処遇の改善及び担い手確保対策の強化を求める意見書 など

・議員の役割と責務③ − 他の議会に対する協力・視察受け入れ −
・2018.10.25.佐賀県佐賀市
テーマ:議員提案による「羽島市自治会への加入及び参加への促進条例」について
・2026.10.27.長野県下諏訪町(予定)
テーマ:議員提案による「羽島市自治会への加入及び参加への促進条例」について
・2026.11.04.青森県おいらせ町(予定)
テーマ:議員提案による「羽島市自治会への加入及び参加への促進条例」について
・議員の役割と責務④ − 専門誌への寄稿 −
月刊 地方議会人 2026.05号 現地報告「議員提案による自治会加入促進条例制定とその後」
・議会の将来を見据えて − 定数2削減の実現 −
議会のICT化タブレット導入の実現!/常任委員会の任期を2年に(試行中)/「提案型or対案型」会派の設置(清流政策研究会)/議会勉強会(有志・会派)の企画・開催
議員定数2削減の実現による財政効果によって政務活動費の増額を実現(増額しても議会費は削減)/議長公務である︎「薩摩義士頌徳慰霊祭」の予算を確保(市は毎年参拝しているが、議長は予算を廃止されていたため、予算を復活させた。令和8年〜)郷土を守った薩摩義士の皆様に対して頌徳の気持ちを示す場に市議会の代表である議長が参拝をすることは、当たり前のことであり、毎年欠かさず鹿児島県に赴くべきです。




・羽島市内各地での市政報告会を開催
地方議員活動の真髄はやはり「市政報告会」です!
参加された皆様から、道路修繕や施設改修等々、多くの要望を賜り、対応させていただきました。




○羽島市議会 第69代 議長として
議長就任中、市内の行事やイベントはもとより、各議長会で日本全国に飛び回り活動させていただきました。この活動でご縁を賜り、全国市議長の皆様に議会の取り組みなどお聞きし勉強させていただきました。
自治体病院の厳しい経営についても共通課題を持つ議会が多く存在します。引き続き、国に対して全国自治体病院経営都市議会協議会を通じ「地域医療構想」の制度改正を要望する必要があります。
羽島市議会の議事運営について課題であると感じる点は一部の議員による議長の議事進行ルールや議長の注意を一切聞き入れない議員が存在することです。行政が行う政策についてチェックすることは認められていますが感情に任せて議論を展開するのはいかがなものでしょう。皆様はどう思われますか?
課題が山積するなかで、1年間と限られた時間ではありましたが、議長として多くの経験を積むことができました。
【研修など】
2024.10.09.~11 岩手県盛岡市にて開催された「第19回 全国市議会議長会 研究フォーラム」では、主権者教育について活発な議論が展開されました。地方議会選挙では投票率の低下や無投票当選の増加など議会への関心が低下している現状で全国的な問題となっています。
羽島市議会選挙では無投票当選はないものの、投票率は平成31年の選挙から50%を下回っています。市議会の現状は、上記の通りです。一部こうした問題が関係しているのではないでしょうか…。
研修終了後は希望者各グループに分かれて周辺自治体の視察。私は東日本大震災・被災地(宮古市・釜石市・遠野市・大槌町)を巡り震災における被害状況や「くしの歯作戦」など広域支援物資輸送の後方支援のための体制整備について被災された地元の皆様から説明をお聞きしました。


○ 羽島市の未来に繋ぐ新たな政策(選択と集中×公平な配分×予防的措置によるまちづくり)
・選択と集中:都市軸を伸ばし×公平な配分:生活圏を守り×予防的措置:未来に備える
物価高騰対策や市民病院への財政支援、ごみ処理施設負担金など、暮らしを支える支出に対応します。そのうえで、県によるLRTやBRTなど新たな公共交通の導入も想定し、大規模企業・スポーツ施設の誘致など、まちの成長につながる施策は、必要性と費用対効果を見極めて重点投資します。また、生活圏を守るため、地域の実情に応じて、暮らしに必要なサービスを公平に確保します。さらに、災害や施設の老朽化に先手を打ち、将来の負担を抑えながら、まちづくりへの投資を可能とする予算配分を実現します。
・必要とされるまち×選ばれるまち
【必要とされるまち】
・自治会や関係団体の役割・事務を見直し負担を減らしながら地域の活動を支えます。
・民生・児童委員の活動環境と処遇改善を進め、困りごとを抱える人の支援に繋げます。
・コミュニティスクールを充実。 市立学校統廃合は、教育環境や通学の安全、地域への影響を踏まえ、丁寧に議論します。
・スクールバスやデマンド交通の導入を検討し、安全な通学と、車に頼らず通院・買い物ができる足の確保を目指します
▶︎LocasHP:自治会・町内会運営システム CHIKUWA! 詳細はコチラ
▶︎デジタル庁HP:デジタル地方創生サービスカタログ CHIKUWA! 詳細はコチラ
▶︎国土交通省HP:事前復興まちづくり計画検討のためのガイドラインについて 詳細はコチラ

【選ばれる羽島市】
・岐阜県内における若年女性の県外流出を羽島市からストップ!
➡︎ 女性に選ばれ活躍できるまち:就業・再就職・起業・育児との両立・デジタル人材の育成・リスキリング・キャリアアップ支援(地域女性活躍推進交付金の活用)
・地場産品のPR手法の構築・ふるさと納税返礼品 情報発信 ➡ シティセールス戦略策定
・岐阜県との連携
岐阜県LRT構想 需要と財政から検討を!
LRTが導入された場合、岐阜羽島駅は新幹線と岐阜市中心部・沿線地域を結ぶ広域交通の結節点として拠点性が高まり、観光・ビジネス需要の拡大や駅周辺への民間投資、企業立地を促す効果が期待されます。
しかし、整備には多額の初期投資に加え、車両更新や施設保全など長期的な維持管理費が伴うため、需要予測、費用便益分析、収支見通しを精査し、市の実質負担を明確にする必要があります。そして、県は、国の交付金・補助制度を最大限活用するとともに、PPP・PFI等による民間資金やノウハウの導入を検討し、公費負担を抑え、将来世代に過度な負担を残さず、波及効果が見込めることを整備の前提とすべきです。
また、LRTのほか、BRT、連節バス、自動運転バス、既存鉄道・路線バスの強化など、多様な選択肢があります。これらはLRTに比べ、初期投資を抑えつつ需要に応じた柔軟な運行が可能な場合があります。羽島市では人口動向や公共施設の更新など将来の財政需要も見据え、交通手段の費用対効果を比較し、最小限の公費負担で最大限の移動効果を得られる交通体系を選択することが重要です。
▶︎岐阜県HP:次の世代につなげる県都岐阜市を中心とした交通システムの在り方検討会 詳細はコチラ!
▶︎岐阜市HP:「岐阜市型BRT」の導入 詳細についてはコチラ!
▶︎名古屋市HP:新たな路面公共交通システムSRTの導入 詳細はコチラ!


・命を守り続ける 防災・復興・地域コミュニティ
・事前復興まちづくり計画の策定を!(復興を描く設計図・復興を動かすコミュニティ)
・消防力整備計画の見直しによる消防団詰所・車庫の整備を推進。(災害対応力強化)
・豪雨対策として市内アンダーパス事前規制の導入を目指します!
・地域コミュニティの再構築事業の新設➡︎(例:子ども会・青少年育成の統合など)
・高校生ボランティア受け入れ拡充(地域ボランティアの経験を人生の糧として)
・子ども達の安心・安全とスポーツ・文化芸術振興
・通学路修繕プロセスの透明化 地域と保護者に情報共有 / 交通事故発生リスクのAI分析
・危機管理部局によるいじめ対策「監察課」の設置検討を(寝屋川モデル 参考)
・誰もが支え合う地域に根付いた伝統文化の継承➡︎文化芸術振興条例(褒賞金事業新設)
・廃止に「反対」したが可決されてしまった「スポーツ振興基金」を再構築➡︎「文化芸術振興・スポーツ振興を一体的に支援する基金」の創設を目指します。
・「議会人」育成を! 議会の役割を果たす・問いただす!
・立場や関係性にとらわれず、議会の役割と責任を考える「議会人・議会派」を築く!
・(公財) 日本生産性本部:外部有識者等が議会活動の評価を行うための制度➡「地方議会成熟度評価モデル」を活用して議会を組織として評価。
・AI活用のガイドラインの制定
▶︎日本生産性本部HP:地方議会改革プロジェクト 詳細はコチラ
▶︎日本総研HP:地方議員は「住民の声を聞き、届ける人」以上の存在である 詳細はコチラ
▶︎日本総研HP:地方議員に求められる四つの力 ~政策提言プロセスから考える地方議会の機能強化~ 詳細はコチラ
・電子投票 導入による投票環境の向上
先進自治体を参考に市長、市議会議員選挙への「電子投票導入」を目指します!
○ 後援会活動の充実
後援会活動は日頃からご指導賜る皆様と親睦を深めるため、旅行や食事会などのイベントを開催しております。




○ 自民党支部での活動と選挙協力(市長選挙・衆参国会議員)
令和5年に「自由民主党岐阜県羽島市第十一支部」を設立。支部長に就任しました。
羽島市内の党員の皆様をはじめ、私や自由民主党応援の広がりによって市外の皆様にも党員になっていただきました。
このエネルギーを党勢拡大はもとより、各級選挙支援、党政策へのご理解と党への政策提言などの場としていきたいと思います。








○ 趣味への世界線
・撮る楽しみを地域振興に繋げる
・趣味である鉄道・風景の撮影は、地域のフォトコンテストに応募して観光資源の1つとなります。
・フォトコンテスト受賞歴
・養老鉄道百景ポスター写真展2024 最優秀賞 / 第16回 本巣市観光写真コンテスト樽見鉄道賞
・岐阜市観光フォトコンテスト2024入選 / 2024 美濃竹鼻ふじまつり・竹鼻まつりフォトコンテスト入選
・2024 羽島市美術展 入選
・2025 美濃竹鼻ふじまつり・竹鼻まつりフォトコンテスト銅賞
・養老鉄道百景ポスター写真展2025 最優秀賞
・2025 羽島市美術展 秀作賞
・作品集
議会だよりの表紙を飾った作品も!
各作品の無断使用(無断転載・複製・加工など)を禁じます。ご理解いただきますようお願い申し上げます。



























○ 編集後記
最後まで活動報告書をご覧いただき、ありがとうございました。市議会議員としての12年間の活動を凝縮し、この冊子を作成いたしました。政治活動について、市民の皆さまにご報告し、政策を併せてお示しすることは、議員としての責務であると考えています。
今後も市内各地で市政報告会を開催するとともに、市民のみなさまに市政や議会活動をご理解いただけるよう、自己研鑽と活動を続けてまいります。
今後ともみなさまのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
最後までご覧いただきありがとうございました!
